最近彼氏とはすれ違い、今日もデートをドタキャンされました。そろそろ別れ時かな?
そんなときにタカからラインがきました。タカはPCMAXで出会った少し年上の男の人。今の彼氏と付き合う前からやりとりしていたけど、予定が合わず会ったことはありませんでした。
「彼氏にドタキャンされて暇になっちゃった」そう送ると、タカから「家で飲んでるから来なよ!」と返信。思いきって行っちゃいました。
お邪魔したタカの家は生活感がなくて疑問に思っていると、「単身赴任なんだよね」と答えが返ってきました。関係をもったら不倫?それはちょっと…。
けれど一緒に飲んでいたら、酔ってきて大胆な気分に。タカの「お風呂使って良いよ」という言葉に、思わず「一緒に入る?(笑)」と言っちゃいました。
私が湯船につかっていると、彼も浴室に入ってきました。既にビンビンの彼のアソコに、私の目は釘付け。彼が湯船に入り、私の後ろに座りました。腰の当たりに熱くて固い感触が。
「おっぱい大きいね」後ろから胸を触られて、身体が熱くなってきました。胸の下に手を添えてゆっくり揉まれると、我慢できません。
「乳首も触って…」いつの間にかお願いしている私。その言葉に反応して、彼の指がクリクリと私の乳首をつまみ始めました。「んっ…あ…」あえぎ声が浴室に反響して、とってもエッチでした。
左手は胸を触りながら、右手は私のアソコに。ヌルッという感覚がありました。「感じてるの?」彼が笑いながら、私の耳元で囁きました。
そして彼の手はクリトリスに。私のヌルヌルとした液をクリトリスにつけて、ゆっくり撫でる彼。私の腰はくねくねと動き、お湯がチャプチャプと揺れました。しばらく撫で回したあと、おまんこに指が入ってきました。指でGスポットを擦られると、私のアソコは更にヌルヌルに。
腰に当たる彼の熱いおちんちん。その固いそれを、私は後ろ手にしごきました。彼のおちんちんの先も、どんどんヌルヌルしてきました。お互いのアソコをいじり合う私たち。二人の息づかいが荒くなってきました。
既婚者と生H
「入れて良い?」その言葉に私は我に返りました。既婚者とナマで!?それは…。
そう考えているうちに、気づいたら私は立たされ、壁に手をついて彼にお尻を突きだす形になっていました。彼は私の腰をつかんで、ゆっくりとおちんちんを入れてきました。」
「あっ…」
タカのおちんちんが、ヌルッと私のおまんこをかき分ける感覚。その快感に、悩んでいたことは全てふっとびました。彼の腰の動きに合わせて、あえぎ声が止まりません。
身体の向きを変えられて、彼と向き合う形に。片足を湯船のふちにのせて、彼に腰を抱えられたまま、またおちんちんを受け入れました。唇を重ねると、彼の舌が入ってきました。
最近彼氏とご無沙汰だったので、なんだかカップル気分。その間も激しく打ち付けられる彼の腰に、心もアソコもキュンキュンしました。
「俺久しぶりだから、もうイッちゃいそう」ハアハアと息を荒げながら、タカが辛そうな顔をしました。「外に出して…」なんとか返事をする私。
どんどん早くなる彼の腰使い。盛り上がった私も、彼に抱きつき首もとに激しくキスをしました。
「あっそんなことされたら…」その言葉と同時に、私のおまんこに熱い液が。二人とも倒れこむようにお湯につかりました。
「危なかった~」ため息をつく彼。どうやらギリギリ中にはでてなかったみたいでした。
その日は彼の家に泊まり、朝起きて2回戦もナマでしちゃいました。こうなると思ってなくてお互いにゴムを持ってなかったから(笑)
彼との関係はまだ続いています。
どちらかがパートナーにバレそうになるまで、という約束です。ナマでエッチは癖になったので、わざとゴムは用意しません(笑)
コメント